TOMメンバーが気になった情報を発信-トリキケ! | トリキケ ー株式会社ティー・オー・エム(TOM)
2025.11.14 トリキケ

TOMメンバーが気になった情報を発信-トリキケ!<ver.18>

この《トリキケ》というトピックスでは、TOMメンバーが日々の生活の中で「気になる」「目に留まった」「共有したい」デザインに関する情報やニュースを発信していきます。

今回ご紹介する《トリキケ》はこちら!

①「デザインの先生」
②「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り」
③「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」



①「デザインの先生」

開催期間:2025年11月21日(金)~2026年3月8日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2

巨匠デザイナーたちを「先生」として紹介する企画展。
ブルーノ・ムナーリ、マックス・ビル、エンツォ・マーリ、ディーター・ラムスといった20世紀を代表するデザイナーの思想と作品を通じて、デザインの役割を再考します。

👉 見どころ

  • 巨匠たちの代表作を一堂に展示
  • デザイン教育や社会変革に影響を与えた活動を紹介
  • 「考え、つくり、伝える」というデザインの営みを生活や社会と結びつけて解説

本展は、情報があふれる現代だからこそ「デザインが未来へ与える視点」を問いかける内容になっています。

②「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 生活のデザイン、ウィーン・劇場都市便り」

パナソニック汐留美術館
URL:https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/25/251004/index.html

会期:2025年10月4日(土)~12月17日(水)
(前期:10/4~11/11、後期:11/13~12/17)
会場:パナソニック汐留美術館(東京・汐留)

19世紀前半のビーダーマイヤー様式と、世紀転換期ウィーンの「世紀末様式」を対比的に紹介する展覧会です。

👉 見どころ

  • 銀器、陶磁器、ガラス、ジュエリー、ドレス、家具など多彩な生活工芸品
  • グスタフ・クリムトの素描や、当時活躍した女性パトロン・女性デザイナーの仕事にも注目
  • 機能美を追求したオットー・ヴァーグナーやヨーゼフ・ホフマンのデザイン
  • 展示空間には、テキスタイルブランド NUNO が特別にデザインした織物を使用し、独自の鑑賞体験を提供

ビーダーマイヤーの「実用性・自然への眼差し」と、世紀末の「幾何学的で建築的な造形」がどうつながり、近代デザインへと進化していったのかを体感できる展覧会です。

③「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」

21_21 DESIGN SIGHT 「そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–」
URL:https://www.2121designsight.jp/program/bosai/

会期:2025年7月4日(金)~11月3日(月)
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2

日本に暮らす以上、避けては通れない「自然災害」とデザインの関係をテーマにした展覧会。

👉 見どころ

  • 地震や水害のデータビジュアライゼーションで、災害の現実を直感的に理解
  • 防災プロダクトや災害起点のプロジェクト紹介で、暮らしに取り入れられる工夫を体感
  • 災害伝承や地域の知恵の再発見で、未来につなげるヒントを得られる
  • 会場には「問い」が散りばめられ、来場者自身が“そのときどう行動するか”を考える参加型の展示

本展は、災害を「考えたくないもの」から「どう向き合うか」に視点を転換させることを目的としています。
デザインの力で「備え」と「心の準備」を促す、社会的意義の大きな展示です。

以上、今回は3つご紹介いたしました!
次回の《トリキケ》もお楽しみに。

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