TOMメンバーが気になった情報を発信-トリキケ! | トリキケ ー株式会社ティー・オー・エム(TOM)
2025.10.17 トリキケ

TOMメンバーが気になった情報を発信-トリキケ!<ver.17>

この《トリキケ》というトピックスでは、TOMメンバーが日々の生活の中で「気になる」「目に留まった」「共有したい」デザインに関する情報やニュースを発信していきます。

今回ご紹介する《トリキケ》はこちら!

①マガジンハウス博 “銀座から世界へ”
②karimokuとnuno ― 糸づくり 布づくり
③プロジェッティスタ 城谷耕生 ~イタリアから雲仙小浜へひとりのデザイナーの軌跡~



①マガジンハウス博 “銀座から世界へ”

引用:マガジンハウス博オフィシャルサイト
URL:https://magazinehouse80th.jp/

80周年を記念して、Ginza Sony Park にて「マガジンハウス博」を開催されます。

このイベントは、同社が大切にしてきた「人間・創造・読者」の価値観を体感できる博覧会で、以下などの内容が楽しめます。

  • A to Zキーワード展示
  • 歴代雑誌の表紙展
  • オリジナルグッズ販売
  • アーティストによる特設ギャラリー

雑誌づくりの「余白」に注目し、来場者が“体験”として楽しめる工夫が満載です。
銀座から世界へ広がるマガジンハウスの文化を一望できる大イベントとなっています。
是非足を運んでみてはいかがでしょうか!

②karimokuとnuno ― 糸づくり 布づくり

引用:karimokuとnuno「モザイク」製造工程 Photo by Kenichi Murase
URL:https://www.karimoku.co.jp/index.cgi?mode=press_detail&key=139

2025年9月6日~10月22日まで、西麻布の Karimoku Commons Tokyo で開催される企画展です。

  • 主催:カリモク家具 × テキスタイルブランド NUNO
  • 監修:インテリアデザイナー 小野由記子
  • 会場構成・映像:デザインスタジオ we+

展示では、尾州(愛知県)や上州(群馬県)の職人と協働して開発した布を紹介。原料から糸を紡ぎ布になるまでの過程を、マテリアルサンプル・道具・映像作品を通じて体感できます。

特に注目なのは、

  • 尾州の「えんぴつ」「マーカー」「モザイク」3種の布
  • 上州の刺繍技術でアップサイクルした「ギザギザ」「つぶつぶ」のプロトタイプ初公開

さらに会場には布を張ったスツールやソファもあり、実際に「家具に使われる布」を体感できます。

この展示は、日本の布文化とサステナブルなものづくりを探求するプロジェクト「karimokuとnuno」の活動を広く紹介する場になっています。

③プロジェッティスタ 城谷耕生 ~イタリアから雲仙小浜へひとりのデザイナーの軌跡~

引用:ながさきピース文化祭2025
URL:https://bunkasai2025.nagasaki-tabinet.com/

開催期間:2025年9月14日~11月2日の土日祝
会場:雲仙市小浜町(KO-SHA、元Studio Shirotani、刈水庵)
入場料:無料

雲仙市出身のデザイナー 城谷耕生氏 の歩みをたどる展覧会です。
彼は東京でデザインを学んだあと、1991年からイタリアのミラノを拠点にして活動。アッキレ・カスティリオーニやエンツォ・マーリらとプロジェクトを行いました。

展示は「ものづくり」「生活や人間関係」「地域づくり」という3つのテーマで構成され、複数会場にて作品展示とトークイベントが行われます。

👉 見どころ

  • イタリアと日本のデザイン思想の融合
  • 日常生活や地域社会に根差したデザイン活動
  • 地域文化と国際的デザインの架け橋としての取り組み

大変興味深い内容となっていますので、皆さんも是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

以上、今回は3つご紹介いたしました!
次回の《トリキケ》もお楽しみに。

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