WEB企画制作部・鈴木翔大の活動記録

WCAN 2016 Autumn

WCAN 2016 Autumn

土曜日は、WCAN(ダブキャン)に行ってきました!
いわゆる「秋のダブキャン」です。

僕がWCANに参加したのは今回で5回目くらい。
経費で行かせていただいているので、報告も兼ねて、書ける内容だけ書いていきます!

WCANとは?

名古屋のWEBに関わる人ならば「知らないと潜り!」というくらい有名なイベントセミナーです!

WCANとは、Web Creators Association Nagoyaの略で、名古屋を中心としたエリアでWeb制作に携わっている人、Web に興味のある人のグループとして活動しています。
主な活動内容は、年4回のイベントと、不定期に行うワークショップを開催しております。特に会員制度などはありませんので、興味のある題材を見つけたらどんどん参加してみてください。みなさんの活動でWeb業界を盛り上げていきましょう!

参加費用は一般は3,000円、学生は1,000円です。
毎回内容がとても濃いので、この価格は非常にリーズナブルに感じます。
領収書もちゃんといただけます。

セミナー終了後には別途、懇親会があります。
WEB界隈の仲間の輪が広がるだけでなく、登壇された先生がたも参加されることが多いので、ゆっくりお話ができるチャンスです。
懇親会は既にお知り合い同士の方が多いので、いきなりぼっち参加だとちょっときついかもしれません。

WCAN 2016 Autumn

会場は、名古屋国際会議場です。
日比野駅や西高蔵駅から徒歩5分なのですが、金山駅からも徒歩15分で着くので、僕はいつも散歩がてら金山から歩きます。

名古屋国際会議場

名古屋国際会議場

今回のWCANは、4回のセッションごとにルームが3つに分かれていました。
事前にどのセッションを受講するかをホームページから申し込み、セッションごとに、ルームを移動して受講します。

多種多様なセッションがあるので、ディレクター、デザイナー、コーダー、WEB担・・・WEBに携わる立場ならどのような方でも、自分に合うようにカスタマイズできます。
ちなみに普段は、参加者全員が広い会場に集まって、ひとつのセミナーを受講するかたちで行われます。

僕が受講したセッション

オフレコのお話も多いため、簡単な感想になりますが・・・

WCAN 2016 Autumn

ディレクターにとって絶対必要な「指示・指揮」のあり方

株式会社サービシンク 名村 晋治さん

目上や年上の方に指示を出すことが多い僕は、自分のディレクションについてちょっと悩んでいたため、申込の時からこのセミナーをすごく楽しみにしていました。
「こんなすごいクリエイターさんに、僕なんかがお願いするなんて気が引ける」とか「お客さんにもクリエイターさんにも、好かれるディレクターでいたい」など考えていました・・・。

名村さんのお話を聞いて「WEBディレクター」という業務をすごくシンプルに捉え直すことができたし、それが結果的にお客さんのためになり、クリエイターさんのためになるんだと!
そして、自分のお仕事がもっと好きになりました。

WCAN 2016 Autumn

アクアリングが考える、今後のディレクターに求められるスキル

株式会社アクアリング 藤井 英一さん

実務的なディレクションのスキルを教えていただきました。
WEBだけでなく、紙の広告や他のコンテンツ実施をうまく絡めるご提案というのは、弊社が得意な分野でありながら思うようにご提案できていなかったので・・・これからの課題です。
かなり具体的なお話だったので、週明けからすぐに実践してみます。

それにしてもお話の中にあった早死にする職業ランキング(外部リンク)
1位がWEBディレクター!4位も広告代理店の営業って・・・僕はWEBディレクターも営業もやるので、職業だけでいうと30代前半でぽっくり死にそうですね!
ストレスフリーなので大丈夫と思いますけど。笑

WCAN 2016 Autumn

マンネリ化したサイトデザインとはおさらば!高クオリティなイラストを使った唯一無二のWEBサイトを作ろう

株式会社WEB企画 竹内 将洋さん

イラストを使用したホームページ、すごくやりたくなりました。
広告ではよくイラスト使うんですけどね、愛知県鉄道警察隊の痴漢ポスターとか、やってる時すごく楽しかったです。
身近に感じられない商品に対して、ホームページ上でユーザーさんに親近感を持たせたい案件や、情報が伝わりづらい大きめの案件では、イラストの使用をご提案してみたいです。
面白い実例もいただきました!

WCAN 2016 Autumn

実際に使ったプレゼンテーション資料とデモデザイン

株式会社アビリティコンサルタント 安藤 寛和さん

実際のコンペで使用したプレゼン資料を交えて、どのようなご提案をしてコンペで勝ったのか、というお話。
コンペはもちろん、お客さんとのヒアリングや企画書にも使えるお話ばかりでした。

現状で実践していること、していないことがあったのですが、どのようなご提案の方法が、自分のお客さんが安心してホームページ制作のイメージをつかんでいただけるのかを考えて、取り入れるべきところは取り入れていきたいです。

まとめ

WEB業界にいると最先端の情報を収集することがとっても大切なのですが、ネット上の画一的な情報よりも、人づてに聞くナマのお話の方が、現場で生きてきたりすることが本当に多いです。
いつも勉強になります!ありがとうWCAN!

個人的には40分のセッションが4回、という構成は集中力がしっかり続くので助かりました。
次回は冬のWCANですね。また参加できればと思います!